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臨床工学技士の業務

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臨床工学技士の就職先は、病院・診療所、医療機器メーカーなどになります。


臨床工学技士の仕事には、次のようなものがあります。

・血液浄化業務
・人工心肺などの手術室業務
・心臓カテーテル検査室業務
・ICU(集中治療室)業務
・医療機器管理業務
  
生活習慣病である糖尿病患者が増加していることもあり、それに伴い人工透析をしなくてはならない人が大勢います。
そして、人工透析の人工透析装置を操作するのが、臨床工学技士の仕事の多くになっています。

人工透析の仕事に就いた場合
人工透析を行っているのは、透析専門のクリニックや総合病院です。
総合病院にも診療科やベッド数の多いところ、少ないところがあり、規模によって仕事の内容も違ってくるでしょう。
人工透析は、1日4時間を週3回行っている患者が多く、その患者の数や、病院が透析を行っている曜日や時間によっては、
毎日、1日中、透析室での仕事だけで終わることもあります。
その病院で働いている臨床工学技士の人数が多ければ、他の仕事もできるかもしれません。

次に多いのは、医療機器管理の仕事です。
生命維持管理装置に携わる臨床工学技士は、手術室、人工透析室、集中治療室など、
医療施設の様々な機器を、性能が維持できるように保守・点検を行い、
また集中管理することにより、効率的でいつでも安全に使用できるようにしています。
臨床工学技士には、医学と工学の両分野の知識が必要となります。